こんにちは、saikawaです( *´艸`*)


「レイトン教授VS逆転裁判」をやりましたので、内容紹介と、感想を書かかせて頂きます。

システムに関するネタはほぼ全部書きますが、ストーリーに関するネタバレは書きません。
一応、ネタバレが気になる方は、ご注意ください。

ちなみに私は「脚本重視」で、面白いか否かを判断します。



最高に面白かったです。

本作は、レベルファイブとCAPCONの共同制作で、
メニュー画面などのシステムはレイトンのものが多く使用されています。
また、背景や物語の導入、シナリオの感じなども、レイトン寄りに作られており、
レベルファイブが主導で作られたように、感ぜられます。

物語は、ひょんなことから「魔法」が存在する本の世界に取り込まれてしまった
レイトンとルーク、そして成歩堂と真宵が、その世界の謎と事件を解決するというもの。

レイトンパートはアドベンチャーパートとなっており、
街を移動しながら謎解きと、コイン集めを、
逆転裁判パートは、「魔女裁判」なる、法廷バトルという構成。

レイトンパートと裁判パートは、章ごとに交互にプレイし、
全部で11章もあるので、なかなかのボリュームです。

最初は「どうせただのファンディスクでしょ。まぁファンですから買いますよ」と、
期待薄で、始めたのですが、これが超面白かったのです。

今までのレイトン作品を、5作目までプレイしている私にとって、
本作の謎は大変簡単でした。
恐らく、逆転裁判しかやっていない謎初心者にもできるようにしたのだと思います。

しかし、可愛い演出で視覚的に楽しませる工夫が多いこと、
実際に手を動かして、何度も挑戦できる問題を増やしたことで、
考えることに重きをおくのではなく、やってみるスタイルになっています。
そのため、「謎を解く」という行為そのものを、大変楽しめました。

ただ気になったのは、難易度を下げすぎている点です。
コインを探すときも、虫眼鏡がキラキラ光って補助してくれますし、
アドベンチャーパートも色んなところをうろうろして、
話を聞きまわったりするのではなく、1つ1つの場所でヒントをもらって次に行く、という感じ。

また、やってみるスタイルで解くパズルも楽しかったですが、
レイトンシリーズの醍醐味である理論的な、問題が少なかったことが残念です。
ロジックこそ、レイトンシリーズ…と思っていますので。

良く言えば、サクサクと分かりやすく進みますが、
悪く言えば、ストーリー重視すぎて、レイトン本来の楽しさがややおざなりです。


演出面では、逆転裁判にはないアニメ演出があるので、
成歩堂達が動いて喋るところを見ることができ、嬉しかったです。

声は実写映画に出ていたキャストがそのまま担当しており、
真宵演ずる桐谷さんの声は、明るくて人懐っこく、
キャラクターのにイメージにぴったりでした。

レイトンシリーズは基本的に俳優さんをキャスティングしてますが、
本作は、メインのキャラクターであるマホーネなどに人気声優を起用し、
物語の大事なシーンで、棒読みがあって泣けない…なんてことはありません(笑)

どの魔女もとても可愛いです。本作は女の子の可愛さがすごいです。
特に私は金髪、碧眼、おさげで、童顔、健気なマホーネちゃんが可愛くて可愛くて…///

そして、両方のファンだけど、ややレイトン贔屓の私が声を大にしてお伝えしたいことは、
「本作は、裁判パートが面白いです!!」ということです。

本作は、被告人が一人ではありません。一度に複数の被告を尋問します。
しかも、レイトンが加わることによって、いつもとは違う条件で
証拠を入手したり、尋問の手段が増えます。

正直、謎は初心者用にレベルが下がっているのに、
裁判パートは初心者きついんじゃないの?って思うほど、面白かったです。

逆転裁判て、どういう結論に持っていけばいいのか、なんとなくわかってますよね?
その上で、必要な情報を引き出していくわけなんですが、
なんと今回は尋問をしている最中に、どんな結論にもっていけばいいのか、
分からないまま裁判が続き、いちいち「まじで!!」と、
意外な展開に踊らされ、長い長いながーーーい、裁判の末、超意外な結論でした。

しかも裁判中のBGMはきちんと逆転裁判なのですが、なんだかjazzyな感じなんですよ。
結論が近づいてくると、いつもみたいにBGMも盛り上がってドキドキわくわく!
その上、本作のために裁判っぽく編曲されたレイトンのテーマも裁判中にかかって、
ファンでよかった!と、こんなゲーム作ってくれてありがとう!と、心から感謝しました。

ほら、レイトンて「愛しすぎて失敗しましたー」って話じゃないですか、いつも。
今回もそれはそうなんですけど、君達全員、愛しすぎ、失敗しすぎ。

ついでに言うと、レイトン活躍しすぎ、災難に遭いすぎ、色んなこと出来すぎ、
美味しいところ持っていきすぎ(笑)

そして、本作で、「やっぱり逆転裁判は成歩堂君が一番だなぁ」と再認識。
実は5をやってないので、主人公の違う4をやってから、逆転裁判への気持ちが
離れてしまっていたんですよね。

CAPCONと組んでるだけあって、ちょっとしたアクションシーンの
格好よさとか、炎の竜の恰好良さなどが目立ち、
普段のレイトンにはない感じでよかったでです。


内容のネタバレをせず書くとこんなところでしょうか…。

とにかくストーリーの薄いただのファンディスクではありません。
脚本のレベルが高いです!!

本作は「謎のレベルが低いので初心者向け」と評価されていますが、
私は違う意見です。

とても面白かったので、是非ともやって頂きたいのですが、
今までレイトン教授シリーズや、逆転裁判をやっていない方には、
おすすめしたくはないです。

普段のレイトン教授シリーズや逆転裁判の面白さを知っている方に、
やってほしい作品です。
そういう意味ではファンディスクなんですが、
今までの積み重ねから感じる良さ、があると思います。

あぁ、面白かった。
もう一度、レイトンと成歩堂の共演が見られることを心から願います。

明日もいいことがありますように(´∀`人)
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